ペルー倶楽部

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ドラだよ&リマックの住人

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ペルー倶楽部へようこそ。
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チャビン文化はアンデス文明のゆりかご 

ペルーは確かにアンデス文明のゆりかごです。昨夜のTBSテレビの「世界遺産」を見て、改めてそう思いました。昨夜は「チャビン遺跡」を放映したのですが、テレビ画面に引き込まれてしまいました。チャビンは紀元前の文化なのですが、出土品に刻まれている線描の表現力や空想力、その構想力には目を見張りました。
チャビン、とは古代アンデス語で「へそ」という意味だそうです。
チャビン・デ・ワンタル遺跡までは、ペルーリマから北へバスで8時間くらいかかります。遺跡はワラスという町の手前にあります。
リマから南へ行くとナスカ、北へ行くとチャビン・デ・ワンタル遺跡という位置関係です。
今日は、少しアンデス文明を追ってみます。
ペルーには紀元前14,000年も前から人が住み始めた、といわれています。そして、紀元前7.000年から5.000年の間には、既にリャマを中心として牧畜が始まります。紀元前4.000年には農作も始まります。
日本では、旧石器時代~縄文時代弥生時代という歴史を見ても精々紀元前2.000年までですから。気が遠くなるような歴史ですね。しかも日本で農耕文化が定着するのは弥生時代、紀元前800年から300年といわれていますから、驚くばかりです。
チャビン文化は紀元前1.000年から興るのです。あまりに有名なのは地下神殿ですが、ジャガーが神だったとされています。人と動物を合体させた神だったと言われています。
では、チャビン遺跡をどうぞ。
20060904092341.jpg

線刻画をどうぞ。
20060904092603.jpg

チャビン文化の前に、コトシュ文明がありました。紀元前2.500年に興ったとされています。この遺跡を発掘したのは日本なんですよ。東京大学アンデス調査団が発掘したのでした。次いでチャビン文化、パラカス文化、やっとナスカ文化、紀元前後600年まで栄えたのでした。更にモチェ文化、ティワナク文化、ワリ文化、パチャカマ文化、チムー文化、チャンカイ文化と続き、やっとインカ文明へとたどり着くのです。スペインに滅ぼされたのが1533年ですから、これが本当の「悠久の歴史」ですね。
ちなみに、チャンカイ文化の実態を知りたいのなら、リマにある「ムセオ・アマノ(天野博物館)」に行けば分かります。一見の価値ありです。私は、感動しました。
本当は、もっとキチンとお話ししなければなりませんが、今日はここまで・・・。チョイかじり、ということで。
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2006/09/04 16:13|日記風に・・・TB:0CM:1
 
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#|2006/09/05(火) 11:40 [ 編集 ]
 
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