ペルー倶楽部

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ドラだよ&リマックの住人

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父の行ったペルー  クスコ!現在は・・・ 

NHKで零時丁度「世界ふれあい まち歩き」という番組を放送しました。
今回は、クスコでした。
父の行った20年前のクスコです。

クスコとはケチュア語で「へそ」。世界の中心だから・・・とインカの末裔を称する男性が誇らしげに語っていました。
インカの人々は、コンドルやピューマを崇拝していました。
クスコの町はそのピューマをかたどって作られている、と言われています。

スタートは、ピューマの心臓部分「アルマス広場」からです。
20年前のアルマス広場です。
20070111010319.jpg

現在の写真です。
20070111010407.jpg

ピューマの腹に沿って街歩きをします。
子宮の位置に、サント・ドミンゴ教会があります。
そこは、インカ時代に神殿があった場所です。
太陽の神を祭っていたのです。

街を歩くと、建物の基礎はインカ時代の石組がそのまま使われています。
テレビで写された同じ場所の20年前。
20070111010925.jpg

もう一枚。
20070111011154.jpg

基礎部分の石組がインカ時代のものです。
築かれて以降、微動だにしません。

市場が紹介されました。
kusuko-5.jpg

父は、こんな写真も写しています。
カボチャです。
kusuko-7.jpg

ピューマの頭部には「サクサイワマン」の遺跡があります。
20070111011952.jpg

カミソリの刃も通らないと言われる石組みです。
この遺跡の傍にインカ時代の水脈があり、ここからクスコの街に水が行き渡っています。

水はインカの恵み・・・なのです。

クスコの街を、ほぼ同じ位置から眺めてみましょう。
20070111012413.jpg

これは現在です。
20070111012438.jpg

多少撮影位置は違いますが、おそらく「サボイ・ホテル」の庭からだと推測できます。

また、すでに紹介したマラスの塩田も放送されましたね。
過去の記事をご一読いただければ幸いです。
http://perulascamelias.blog49.fc2.com/blog-entry-28.html
最後は、ディナーでのインカ・ショーでした。
父は、もの悲しい音楽!とコメントつけています。
inkasyo-.jpg

自然を愛し、そして怖れた。
しかし、自然を敬ったインカの人々。
きっと、心も豊かで美しかったのだろうと思います。
自然との共生の原点がありそうです。

時が止まったかのようなインカの古都、クスコ。
標高3400mです。
20年前も、そして今も穏やかなクスコの街です。
kusuko-6.jpg



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ドラだよ


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2007/01/11 01:37|ペルーの旅行TB:0CM:9
 
コメント

ドラだよさん
20年の歳月の割に変化が少ないですね
昔のママが保存されているようです。
ryuji_s1 #.FTrCIao|2007/01/11(木) 09:24 [ 編集 ]
 
こんばんは
20年の時間が変えたのは、街でなく
人の心かもしれないですね・・・

クスコはそのままそこにあって
変わってしまった人の心は今、
風化して行くクスコに何が出来るでしょうか


そのままそこにあるだけでも尊い。
ずっと残していけるよう、
出来ることを探したいと記事を読んで思いました
kiki #-|2007/01/11(木) 21:37 [ 編集 ]
 
日付かわりました
先にぽちっと♪

え!?3位になってました(涙)
応援続行ですっ!

お父様が物悲しい音楽とコメントされている
音楽は土地に伝わるものでしょうか??

土地に伝わるものって中には
淋しいものがありますよね。

ケルトの音楽も踊りも
抑圧から生まれています。
気になってしまいました。どんな音色だったのでしょう・・。


kiki #-|2007/01/12(金) 00:09 [ 編集 ]
 
みました
こんばんは!
クスコの番組、見ました。
なるほど、なるほどで、ドラだよさんのところでお勉強したことが沢山。
でもネズミのようなモルモットのようなお食事はお初でした。
お祝いの食事と言っていましたから、きっとたんぱく質とかある高価なものなんでしょうね。
日本人だって魚を生で食べてるんですから、野蛮だと思われてしまうかもしれません。
鯨だって食べていたし。
そう思うと私も食べられそうな気がします。
(頭はちょっと取って欲しいですが・・・)
20年前のクスコ、変わっているようで変わっていないような不思議な街です。
インカの末裔の方の誇らしげな言葉がなんとも印象的でした。
私たち日本人は日本人に生まれて、誇らしく思っている人がどれだけいるか、考えてしまいました。

それにしても、急に三位になってしまい、驚いています。
二位の方は猫がいるようですね。(悔しいから覗いていませんが)
ドラだよさん、FIGHT!
mikarinda #-|2007/01/12(金) 00:30 [ 編集 ]
 
私にとってモルモットはペット
お父様の撮られた写真と自分の写真を並べて見て、感慨深いものがあるでしょうね。
どんなお気持ちですか?悲しくなる?
モルモットの丸焼き、ドラだよさんは試食されたことありますか?
暇人ひー #-|2007/01/12(金) 10:04 [ 編集 ]
 
ryuji_s1 さんへ!
インカの石組みが、崩れないからですね、きっと。

この石組みは、過去の大地震でも崩れていません。
そのお陰なのだと思います。
時間は過ぎていくけれど、その土台は確固として存在しているのでしょうね。
素晴らしい財産ですね。
ドラだよ #-|2007/01/12(金) 12:18 [ 編集 ]
 
mikarindaさんへ!
そうですね、日本人が日本を誇りに思えるような教育は大切だと思います。
それは、押し付けるものではありませんし、自然に心の底から湧き出すような国の愛し方になってほしいです。

クイの丸焼きは、食べられますよ。
とっても美味しい、のです。
栄養価も高いし。蛋白の補充としては最高だそうです。

だって、頭つきのスズメの丸焼きを食べるじゃありませんか!
それと同じですよ。
mikarindaさん。
ドラだよ #-|2007/01/12(金) 12:23 [ 編集 ]
 
暇人ひーさんへ!
オヤジの写真を見ながら「いい旅しているな!」と思います。
羨ましいですね。

クイは美味しいそうですよ。
ペット感覚で飼っていて、突然食べちゃうペルーの方たちも凄いですね。

その感覚は、理解できませんが、でも飼育しているのだ!と思えば成程ですね!と言わざるをえません。
そこの捉え方の違いでしょうか?
ドラだよ #-|2007/01/12(金) 12:26 [ 編集 ]
 
kikiさんへ!
「もの悲しい」と言った音楽は、古くから伝承されている音楽だそうです。

ケルトの音楽もそうですよね。
抑圧下での創作活動は、血の滲むようなキリキリとしたものだったでしょうね。

フィンランドの作曲家シベリウスの「フキンランディア」もそうした音楽のひとつです。
挿入されている賛美歌のところで、いつも泣けます。

民族性という、大切な心を失いたくありませんね。
ドラだよ #-|2007/01/12(金) 12:31 [ 編集 ]
 
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