ペルー倶楽部

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ペルーのオアシス 

ペルーの海岸砂漠地帯にある町は、オアシスの町と言っても過言ではありません。
ナスカも、地下水脈をくみ上げていると言う現実もありますが、大きなオアシスの町です。

日本列島の太平洋側は、昨日大雨に見舞われました。
乾燥地帯では、そうした雨は期待できません。
先日紹介した燭台の地上絵の町に近く「イカ」という町があります。これも紹介しましたね。
この町のそばには、有名なオアシスがあります。
ワカチナです。
20061227233048.jpg

14° 5'6.63"S, 75°45'52.31"W

グーグル・アースで行って見て下さい。上の数字が緯度・経度です。
感動します。
泉の向こうには、砂の山が聳えています。
ここは、イカにあるワカチナの泉。
リマから南へ300Km。乾燥したペルー海岸の砂漠の中、大きな砂丘に囲まれた暖かい海岸渓谷に位置します。
ワカチナの泉は、砂丘の中にある大きなオアシスです。泉は、100m×60mの大きさで、薬用効果があると言われています。
せっかく、グーグル・アースで行ったら周辺を散歩して下さい。
砂漠に埋もれた遺跡がいたるところに見えますよ。

ペルーの次にお隣の国、中国のオアシスを紹介しましょう。
中国は、シルクロードのラインに沿ってオアシスが存在します。
井上靖の「楼蘭」という小説は、オアシスを舞台にした物語であり、彷徨える湖ロプノール湖の事です。
シルクロードと言えば、タクラマカン砂漠タクラマカン砂漠と言えば、あの鳴沙山が思い出されます。
その鳴沙山の近く、敦煌遺跡で有名な場所でもあります。
月牙泉(げっかせん)です。
20061227234840.jpg

40° 5'18.53"N,94°40'7.12"E

グーグル・アースで行って下さい。やはり感動します。
鳴沙山の麓にある泉は、三日月(中国語では月牙という)の形をしているので、月牙泉と名づけられました。
約2000年という時を刻みながら、絶えることなく沸き続けていると言われている泉です。砂漠の中にあって実に不思議な存在です。古来神仙が住む場所とされています。
0201222p-1.jpg

オアシスというのは、砂漠のなかにあってロマンと幻想をかき立てられますね。
今日は「オアシスのロマン」を紹介しました。


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ドラだよ
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2006/12/28 00:02|ペルーの旅行TB:0CM:8
 
コメント
こんばんは♪
さきにぽちっと行って来ました!
ダントツです^-^

オアシス、写真が素晴らしいですね!
特に一枚目の写真が好きです。
とんこう遺跡は
莫こう窟のところですか??

敦煌画家といわれる、kon Bijiの絵が大好きです。
文化大革命で波乱の半生の画家ですが
とても好きです♪アメリカに渡ったらしいんですが、
当時、もちろん電気をつけてはいけない
遺跡の中にまんじゅう一個だけもって
遺跡の絵をとてもたくさん描いたらしいです。

オアシス、この言葉だけでも
心がほっとしますね♪
kiki #-|2006/12/28(木) 00:15 [ 編集 ]
 
kikiさんへ!
そうです、莫こう窟の傍にありますよ。

中国の砂漠は、タクラマカン、それにゴビも経験しましたが、やはり夕景とか素晴らしいですよね。

それにしても、kiki知識は凄い!
文化大革命の直後に中国に行きましたが、変化は凄まじく、驚いたものです。

オアシス・・・この響きが良いですね。
ドラだよ #-|2006/12/28(木) 00:30 [ 編集 ]
 
またまたお邪魔します♪
いえいえ・・。
知識は興味のあるものだけ、です(笑)

孔柏基=Kon Bijiさんの敦煌って
画集を探して探して買ったんです。
オークションにありました。

そしてネットで調べても
日本語での情報は作品のみで、ヤフーの米で
見つけたんです!
まんじゅう一個で、絵が見えなくなるまで描いて
絶賛も受けてたのに筆を折らされたと
読みました。

だからこそ、このオアシスって言葉や
げっかせんもビーン♪と来ました
記事にしてくださってありがとうございます
kiki #-|2006/12/28(木) 00:42 [ 編集 ]
 
山は山でも砂山ですか!
泉のむこうに砂の山ってすごい風景ですね。
山というと緑の山、白い雪の山、それと金山というイメージでしたが、こののっぺりした砂の山はすごい。
「ロプノール」というとその昔に少年少女世界探検物語(?)でスウェン・ヘディンの探検記を夢中で読んだ記憶があります。懐かしく、うれしく思いましました。

URLを残しました。また我が王国へもお越し下さい。
おうじ #-|2006/12/28(木) 08:08 [ 編集 ]
 
kikiさんへ!
月牙泉・・・すばらしい命名です。
中国語の固有名詞は、とても美しいものが多いですね。
たとえば、国の名前について、中国の友人が言います。
「中国では、アメリカを美国、と言っているのに日本では米国と言う。どうしてなのか?」と。
なるほどですね。

孔柏基という芸術家。寡聞にして存じ上げませんでした。
そうでしたか。そうした画家が存在していたのですね。
当時の中国は・・・文化大革命では、文化人・知識人は徹底的に糾弾されましたから。そうした方は多かったと思います。
とても残念な事ですね。
1党独裁が生んだ悲劇であり、文化の後退ですね。こうした、悲しい現実は独裁が必然的に産んだ「排外主義的」社会現象でもあります。

今日は勉強になりました。
ドラだよ #-|2006/12/28(木) 08:34 [ 編集 ]
 
おうじさんへ!
へっぽこ王国ですよね!
URL残して頂き、ありがとうございました。

ペルーには砂山が多くあります。
ナスカには世界一高い砂山があります。
前に写真も掲載してあります。ご覧になって下さいね。

砂山はとても不思議です。
崩れないだろうか?と思いますが、厳として存在しています。
スウェン・ヘディンの探検記・・・「彷徨える湖ロプノール」はドラだよも夢中で読んだものです。
ワクワクしますね!
ドラだよ #-|2006/12/28(木) 08:41 [ 編集 ]
 
勉強になります
このサイトは本当に勉強になります。
kikiさんも物知りですが、ドラだよさんもさすがですね。
ほーといいながら読んでしまいます。
それにしてもワカチナの泉は見事にオアシスなんですね。
東京に帰り、グーグルアースがちょっと見られない環境なので、福岡に戻ったら改めてみてみます。
砂漠は足を踏み入れたことがありませんが、ロマンチックな響きとともに
枯渇しているがゆえの恐怖感のようなものも感じます。
世界は広いですね。
ということでぽちっと!
mikarinda #-|2006/12/28(木) 21:55 [ 編集 ]
 
mikarindaさんへ!
いえいえ、ドラだよは単なる雑学です。
kikiさんは、驚くべき知識の保有者ですが。
mikarindaさんも、博識だと敬意を持っています。

砂漠は、ロマンを掻き立てられます。

枯渇しているがゆえの恐怖感のようなものも感じます。

その通りですね。
ドラだよの気持ちを上手く表現していただいてありがとうございます。
無機質な空間でありながら、なんとも言えない表情は現れます。
蜃気楼なんかも、素晴らしいですよ。
ドラだよ #-|2006/12/29(金) 12:05 [ 編集 ]
 
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