ペルー倶楽部

ペルーの今を情報として発信します。歴史・自然・見所などリアルタイムでペルーをとらえます。ペルーと日本、双方向でコンタクトして行きます。

プロフィール 

ドラだよ&リマックの住人

Author:ドラだよ&リマックの住人
ペルー倶楽部へようこそ。
怪しく、不思議で、奥深いペルーを紹介します。
ペルーの首都リマと、日本からの同時発信です。
趣味の花の写真も時々アップします。
ペルー旅行に幸あれ!旅行に行く前に必要な情報満載です。

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リマ桜は満開です! 

日本のは満開ですか?
地球の裏側ペルーリマにもピンクの花が咲いています。
ボトルトゥリーという木に咲く花です。
日系人はこの花をリマと呼ぶそうです。
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日本のと同じ時期に咲くこの花に、遠い故郷を思い出すのでしょう。

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リマックの住人
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2007/03/31 09:52|ペルー便りTB:0CM:9
 

そして・・・散る桜へ 

今日は雨上がりの午後に、気温がぐんぐん上がりました。
晴れ渡り、そして雲が綺麗でした。
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は、最早満開!
小学校の入学式には葉になっていませんように!
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今日は、この時期の花をお見せしましょうね。
どなたのブログにもありますが、アネモネです。
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はなずおう、です。
濃いピンクが印象的ですね。
3.28_29-0760001.jpg

シャガーです。お寺などには多く咲いています。
20070330232923.jpg

石楠花が咲いていました。
淡いピンク、そのはかなげな色が好きです。
20070330233043.jpg

一方、真紅のボケ。この色はボケていません!
3.28_29-0900001.jpg

こんな感じのはいかがでしょうか?
主人公はお堀の水・・・です。
20070330233401.jpg

白のミニ薔薇です。
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ヒイラギナンテンも咲いています。
3.28_29-0820001.jpg

いま、散歩すると・・・この数倍の花たちが「妍を競って」います。
散歩が楽しい季節ですね。

今日と明日は、特集です。
明日は、の様々な姿をご紹介します。
この時期だけの楽しみです。
ドラだよの自己満足にご理解とお許しを賜らんことを!

でも忘れていませんよ!
ポトリだけは。
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ドラだよ

2007/03/30 23:45|ペルーの旅行TB:0CM:8
 

未来の記憶・・・太古の宇宙人説 

どうしたって、ペルーの遺跡から出土する遺物や、石組、それに建築物は、人類が残したとは思えないほどの精巧さに満ちています。
神田の古本屋さんの店先で、平積みされた山の中からこの本を見つけ出しまた。
ドラだよが、かつて興奮して読んだ一冊です。
20070329195723.jpg

「太古の宇宙人・・・太古に地球を訪れた宇宙人」というタイトルの本です。
著者は「エーリッヒ・フォン・デニケン」です。
彼は、考古学の世界では異端視されていました。
この本を世に問う以前に「未来の記憶」という著作の中で、宇宙人説を全面的に展開していたからなのです。
ナスカの地上絵も、チリ・イースター島モアイ像も、インカの石組の精巧さも、全ては宇宙人が来てやった仕事だ!と。

特にナスカの地上絵については、宇宙船の着陸時の痕跡であり、去っていった宇宙人を呼び戻すためにナスカの民が、更にその線を延長させ、図形化したものだと言うのです。

改めて、ナスカの地上絵を見てみましょう。
今日は、ナスカの地上絵の保存と研究に生涯を捧げた「マリア・ライヘ女史」のデッサンです。
20070329200854.jpg

ここに描かれている蜘蛛やサルは、当時のナスカにはいませんでした。
アマゾンのジャングルの中にしかいませんでした。
誰がアンデスの高い峰を越えて、地上絵を描くためだけにジャングルに分け入ったのでしょうか?
それは、殆ど考えられないではありませんか!

宇宙人説を唱えたデニケンは、資産家の民間考古学者でした。
学会からつまはじきにされていたのもうなずける話です。

この本の中では、エジプトのピラミッド、水晶の髑髏、ロケット型の金細工など、いわゆるオーパーツ全般について宇宙人説を唱えています。
またデニケンは、日本の土偶・・・遮光土偶や、与那国島海底遺跡なども実際に検証されています。

改めて読み直して、面白かった事実があります。
インカ遺跡からの出土品の内、金細工の二点です。
文字が無かったインカ文明・・・と説明してきました。
でも、これはどうも文字らしいのです。
二点ともペルー出土です。
20070329205627.jpg

いかがですか?
文字に見えませんか。
上の二段を拡大して見てみましょう。
20070329201452.jpg

これが文字だとすると、インカ文明全体の定義が変わってしまいます。
考古学の世界では「不都合な真実」なのでしょうか。
ピラコチャが文字を教えたけれど、インカの民が忘れてしまった!という記事を書いたことがあります。インカ創世の物語の中で紹介しましたね。
神話の中にある真実が、こんなところに顔を出していました。

もう一点は、ピラミッドが描かれた金細工の板です。
ピラミッド自体はアンデス文明・・・プレ・インカ時代にありますから、モチーフ、デザインとしては頷けます。
見て下さい。
pira0001.jpg

二匹のジャガーがピラミッドに登ろうとしています。
でも、このデザインはペルーピラミッドではないのです。
ペルーピラミッドは、頂上で火を燃やした跡が残っています。
先が尖っていないのです。
でも、ここの描かれたピラミッドは尖っています。
エジプトのピラミッドなのです。
誰が、エジプトのピラミッドを見に行ったと言うのでしょうか?
不思議です。
下に描かれているデザインも文字に見えませんか?
アンデスの民に文字を教えたピラコチャは、本当に存在したのかもしれませんね。
そして、それは太古の地球の人類ではなく宇宙人だったとしたら・・・考えるだけで楽しくなってしまいます。
突然現れ、海の彼方へと消え去ったピラコチャです。
その時、すべるように海の上を歩いていったという説もありますから、これはもう、地球外生物であって、ひょっとしたら円盤で去っていったのかも知れませんね。

少し、くどくなってしまいました。
この宇宙人説を信じるかどうかは、あなたにお任せします。

エッ・・・ドラだよは?
宇宙人が来た!そんな事実があってもおかしくはないな・・・と思います。銀河系の中に、知的生物がいても不思議ではないし、あって当然だとも思います。
人間だけが、万物の霊長ではないのだと信じています。
ただ・・・人間の叡智は凄い!とだけは言わせて下さいね!


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今日の桜です。
上野公園入り口です。
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もう一枚!
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そして・・・当然のようにポトリです。
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ドラだよ
2007/03/29 21:33|番外編TB:0CM:11
 

どこより早く・・・見ごろの桜! 

日本で最初に「の開花宣言」・・・それは東京でした。
暖かな日差しに、今日のは満開の樹もあり、見ごろです。
場所は「千鳥が淵」です。
九段会館(旧・軍人会館)と武道館を従えているの名所です。
通りを隔てて「靖国神社」があります。
グーグル・マップで行ってみましょう。
クリックして下さい。すぐ行けますよ!
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&q=%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE&layer=&sll=35.724357,139.750385&sspn=0.062294,0.159645&ie=UTF8&z=16&ll=35.692995,139.750943&spn=0.00779,0.019956&t=k&om=1
グーグル・アースではこんな風に見えます。
緯度・経度はこれです。コピーしてお使い下さい。
12° 1'10.02"S, 77° 2'4.10"W
20070328202745.jpg

真ん中に「武道館」の屋根が見えます。
通りから入る門は「田安門」、右側が九段下交差点です。
更に右へ行くと、首都高速道路が走っています。
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菜の花が、ポイントになっていて綺麗です。
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暖かい陽気に誘われて、ボートでお花見!と洒落た人もいます。
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今週末は、もう満開!
来週からは「散る」を楽しめそうです。

今日は、神田へ打ち合わせで出かけました。
一駅歩いて、千鳥が淵に行ってみたのです。
ちょうど昼飯時、人出もまあまあでしたし、ゆっくりと写真を撮れました。

そうそう、昨日お見せしたの樹です。
こんなに咲きましたよ。
同じ樹とは思えませんね。
今日一日で、こんなに咲いてしまいました。
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ペルー倶楽部を始めた頃、リマックの住人さんが「リマ」の写真を送ってくれました。
珍しいでしょう!
もう一度見てみましょう。
ペルーリマの桜です。
マンションの部屋から

色は濃いですね。
まるで桃の花のようです。
この桜の樹はリマックの住人さんのマンションの部屋からです。
かつて日本人が植えたのかもしれない・・・と言っていました。
桜がペルーリマに咲いている・・・なんだか、嬉しいですね。

今日は、デニケン・・・ナスカの地上絵や、巨石文明は宇宙人が作った!と主張した人です。このデニケンを紹介しようと思っていたのですが、次に譲って桜の花をご覧いただきました。


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桜に浮かれて、ポトリを忘れちゃあいけませんね!
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ドラだよ
2007/03/28 21:04|季節の花便り・・・ドラだよTB:0CM:15
 

古代文明ビジュアルファイル・・・インカ最後の抵抗の地 

今日発売された「古代文明ビジュアルファイル」の内容は、面白いです。
ワクワクしました。
この雑誌・・・いつも娘が買ってきてくれます。
20070327210808.jpg

アンデス高地に誕生した巨大帝国・・・インカ帝国滅亡の地
○ローマ帝国・・・暴君ネロの奇矯な人生
○古代日本の神秘の祭器・・・銅鐸
○古代オリンピック・・・繁栄と衰退
ツタンカーメン・・・呪われた発掘
○都市遺跡トロイ・・・エーゲ海文明

この内容で、写真が豊富です。
アンデス高地に誕生した巨大帝国・・・では、スペインに抗して最後まで闘った「マンコ・インカ」の拠点だった要塞・オリャンタイタンポが紹介されています。
この遺跡は、6枚の大岩が有名です。
不思議な大岩です。
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また、チャスキ(飛脚)のイラストも載っています。
以前に紹介したものですが・・・。
そのほかインカ帝国の勢力図が載っていて、これからペルーインカ文明を知る為にも必要かもしれません。

古代日本の神秘の祭器の項では、銅鐸の歴史が語られています。
銅鐸は紀元前2~3世紀、弥生時代前期ごろから作られますが、そこから解き明かして興味深い読み物になっています。
写真はありませんが、先々週に行った、縄文時代の遺跡「釈迦堂遺跡博物館」の庭にある、埴輪の頭部の写真を紹介します。
これは、石で作られたレプリカですが、本物は古代日本の息吹を伝える迫力を持っています。
機会があったら是非!と薦めたい博物館です。
中央高速道路を下って、甲府の手前のピット・インから行けます。
20070327213303.jpg

ツタンカーメンの項では、発掘秘話が記されています。
ツタンカーメンの呪いは、あまりにも有名な話ですね。
発掘に携わった人たちが次々と怪死していくのです。
黄金のマスクです。
425px-Tutanchamun_Maske.jpg

とにかく、今週号は楽しいです。
1冊560円・・・充実の内容でした。

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ポトリしていますか?
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今日の桜!
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ドラだよ
2007/03/27 21:53|番外編TB:0CM:16
 

BINGOゲームは庶民の娯楽! 

能登半島地震の被害が広がっています。
亡くなられた方、怪我で入院中の方、そして自宅から避難されている全ての方々に、心からお見舞い申し上げます。


この写真は、ペルーの首都リマ市内・カジノの写真です。
庶民はビンゴ・ゲームを楽しんでいます。
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体育館のように広いスペースで、夕方から楽しみます。
夕食が終わり、三々五々カジノに集まってきます。
大きな電光掲示板に番号が点灯します。
もちろん、数字は読み上げてくれます。
一枚あたり、50~100円程度でビンゴ用紙を買い、ビール1本、あるいはインカ・コーラ1本で何時間も楽しみます。
数字を読み上げる女性。
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数字を読み上げ、電工掲示板の数字にスイッチを入れます。
1テーブルに4~5人が座ります。
ドラだよが見学に行った時は、午後6時ごろだったでしょうか、閑散としていましたが、7時を過ぎる頃から人が集まってきました。
このビンゴ・ゲームのカジノは、ボディーチェックなどは無く、気軽に入っていけます。
いわば、庶民の井戸端会議場といった感じです。
隣のスペースには、スロット・マシーンや、競馬ゲーム、パチンコなどが並んでいます。
ビンゴでも熱くなる人は、いるようです。
でも、とても楽しそうに興じています。
タバコの煙が、むんむんと充満していますが楽しそうでした。

日系人の経営するカジノもあり、夜のちょっとした探訪には手頃かもしれません。
リマックの住人さんは、もう少し高級なカジノを経験しているそうです。
高級なカジノは当然、ボディーチェックが厳しいです。
大体ホテル併設のカジノは高級が定番ですね!

因みに、カジノで働く女性の給料は、サービス産業の中では比較的高いそうです。
長く働いてもらうことが大切だそうです。
現金を扱う仕事ですからね!
スロットなどのマシーンは、アメリカの中古品が多いのです。
日本のものよりも、バリエーションがあってゲームとして面白いそうです。
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ペルーには、闘鶏闘犬闘牛などもあります。
さすがにスペインの植民地!だと感心したものです。


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ポトリです。
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今日の花は「ふっき草」です。
可愛い花です。ちょうど今が見ごろかもしれません。
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ドラだよ
2007/03/26 17:40|ペルーの旅行TB:0CM:14
 

インカ帝国のたそがれ・・・アタワルパ滅亡 

今回は、前回に引き続いてカハマルカという町でインカを統治しているとしたアタワルパの滅亡についてです。
この時・・・ピサロ以下のスペイン人がぺルーに上陸した時は、インカ帝国の覇権争いの真っ只中でした。

クスコには、インカ皇帝の嫡流インカ・マンコがいました。
そして、カハマルカの町に割拠して、インカ皇帝の庶子アタワルパが派遣を競っていたのです。

アタワルパも、やはりピサロ一行を創造神・ピラコチャの再来だと思っていました。
アタワルパは、自称皇帝ですが、威風堂々とピサロに会いに行きます。その模様が残されています。
輿に座って、武官や妻妾を引き連れ行進しています。
20070325222605.jpg

ピサロたちがピラコチャで無ければ、皇帝自ら会いに行きませんから。
この時アタワルパは、千を超える軍隊を従えて行ったとされています。
しかし、数十人のスペイン人に殲滅されてしまいます。
ピサロにしてみれば「飛んで火にいる夏の虫」だったのでしょう。
インカ軍は、ピラコチャが自分たちを攻撃するとは思っていませんでした。
銃口を向けられて、インカ軍は抵抗も無く壊走していったとされています。
この時点では、アタワルパは捕らえられ幽閉されてしまいます。
そして、神の名・・・キリストの名前の下処刑されてしまったのです。

いよいよクスコの皇帝は、自分たちに有利に動いたピサロたちをピラコチャと信じてしまいます。
ピラコチャがピルーの整頓に再来したと思っても不思議ではありません。

ピサロたちは、クスコ侵攻作戦を開始します。
インカのたそがれが迫ってきます。

この稿は、続きます。


昨夜のサッカーは、全日本が2対〇でペルーを下しました。
ペルーはベスト・メンバーでは無かったんですね。
ベスト・メンバーだったら、もう少し面白いゲームだったと残念です。


今日は、民放でもツバル・・・海に沈む国を放送していました。
温暖化の影響がこうして訴えられていくのはとてもいい事です。
サンゴ礁の国・ツバル・・・守って行きたいです。
ネコ日記のkikiさんが、記事にし、更にマングローブ植樹のための貢献をされています。是非ご一読下さい。
ネコ日記はここです。
http://www.dhcblog.com/nenekoneko/archive/1029


今日は、暖かい雨の一日でした。
雨滴がとても綺麗でした。
そして、この冬は外に置いておいたシビジュームの蕾がこんなに膨らんでいます。もうすっかり咲いていますが、残された一鉢です。
春蘭も三輪目が咲きました。
とても嬉しいです。
DSC_00010001.jpg   DSC_00030001.jpg   DSC_00060001.jpg

美しい日本。
美しい地球。
美しいサンゴ礁の国・ツバル
守っていきたいですね!
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ドラだよ
2007/03/25 22:55|ペルーの旅行TB:1CM:10
 

今夜のサッカー・・・ペルーと日本 

ペルー倶楽部としては、今夜のサッカー試合に関して記事を!と思っていました。
グーグル・アラートでペルー関連の報道を集めていますが、この1ヶ月はサッカーだけでした。
多くのブログも、取り上げています。
ペルー倶楽部は、一つのチームに的を絞ってお伝えします。
「スポティング・クリスタル」というチームです。
リマが本拠地です。
ペルーのビール・メーカー「クリスタル」がメイン・スポンサーです。
ビールのロゴです。
20070324112626.jpg

チームのロゴ・マークです。少し曲がっています。
首を右に傾げて見て下さい・・・でも、まっすぐ見えませんね!ごめんなさい。
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このチームの練習場は貧民街の一画にあります。
グーグル・アースで行って見てください。緯度・経度です。

12° 1'10.02"S, 77° 2'4.10"W

こんな風に見えます。
20070324113100.jpg

グラウンドです。ナイター設備もあります。
20070324113444.jpg   20070324113528.jpg   20070324113606.jpg

塀の外側は、危険地区です。山の中腹まで貧民街が広がっています。
観光客は殆ど行きません。正門の守衛さんが、門の外でタクシーを拾ってはいけない!と言います。
この練習場から街に戻るには、タクシーを呼んでもらいます。
練習風景です。
全員でランニング中!
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ペルーにも1部から2部、3部とプロチームが存在します。
このチームはここ数年、常に1部でトップを走っています。
現在は、3位に低迷しているようですが・・・。
ナシオナル・チームの中心は、従来このチームの選手でした。
チームの新人入団発表会風景です。
20070324114840.jpg

両サイドの女性は、チームのアイドル・ガールです。
クリスタル・ビールのテレビ・コマーシャルにも出ます!
報道のカメラはデジカメが多いですね。
この中からも、今夜出場するかもしれませんよ!

サッカー選手はペルーでは英雄です。
子どもたちの憧れです。
貧しさからの脱却には、もっとも手っ取り早いのです。
サッカー選手は「もてもて」だそうです。
市民は、こう言います。
「女遊びが好きな奴らさ!」
英雄でも、年俸はそんなに高くありません。選手たちと話したことがありますが、例外なく言います。
「エコノミーでも良いから、日本に行きたい!」
国際交流試合への憧れは、日本の選手たちよりも強いと感じました。

さて、今夜の試合ですが・・・。
ペルー倶楽部は「ペルー・チーム」を応援します。
ドラだよは「日本チーム」を応援します。
矛盾していますね!

結果はどうであれ、ゲームを楽しみたいと思っています。


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ポトリを忘れずに!
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今日の花は「ヒメオドリコソウ」です。
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ドラだよ
2007/03/24 12:09|日本の中のペルーTB:0CM:9
 

初春の色・・・いろいろ 

ペルーの最高峰「ワスカラン」の雄姿、感動します!
山は、私たちを誘う妖しい美しさを持っていると改めて感じました。


今日は「世界気象デー」です。
雨季乾季だけの国もあれば、日本のように四季がある国・・・また、ツバルのように国土が海面すれすれの国、ネパールのように高地にある国と様々です。
世界は広いと実感します。
今日は春の色を感じて下さい。
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春は霞の季節でもあります。
霞がかかった感じで写してみました。
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桜の木に良くありますが、樹の根元に花が咲いていました。
もう一枚は、枝に止まってしきりにさえずっていた小鳥です。
なんという名前でしょうか?チッチッチと・・・チッチキチーではありませんよ、鳴いていましたが、とても美声でした。
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美しい春の色。
世界気象デーの日に、改めて環境問題を考えてみませんか!
ナスカの地上絵、ハチドリをマークにしました。
ポトリを続けたいと思います。
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ドラだよ
2007/03/23 13:38|季節の花便り・・・ドラだよTB:0CM:14
 

雨季のアンデス 

12月頃から4月頃までアンデス地方は雨季です。

ペルー最高峰・ワスカラン
雨季
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乾季
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リマの生活水はアンデス地方で降った雨です。
山の恵みに感謝、感謝。

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リマックの住人
2007/03/22 07:19|ペルー便りTB:0CM:9
 

今日開花宣言・・・東京の桜 

東京の標準木は、靖国神社にあります。
今日6輪が咲きました。全国に先駆けて東京が開花宣言しました。
ドラだよのお気に入りの散歩道のはここまで咲いています。
この木は、日当たり抜群の場所にあります。
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連翹が咲くと、春が始まります。
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の満開は、大体7日後くらいでしょうか・・・。
待ち遠しいです!
昨年の枝垂れをお見せしましょう。
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素晴らしいですね。
パッと咲いて、パッと散る。
その潔さが日本人に好かれる要因です。
生き様にダブらせる日本人の嗜好には合っているのでしょうね。
これから花色の季節となります。
近所の畑です。
20070320210144.jpg

この手前の桃の花が満開になると、南アルプスの雪も融けて行きます。
縄文遺跡の釈迦堂PAから、甲府盆地、南アルプスを望んでの一枚です。
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今日は開花宣言の喜びをお伝えしました。

ドラだよ
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2007/03/20 21:16|季節の花便り・・・ドラだよTB:0CM:11
 

ナスカの子どものミイラ・・・私たちの先祖か! 

ヒトのDNA研究が進んでいます。
DNA解析を行う学問は「分子生物学」と言います。
新人ということばがあります。
私たち、ホモ・サピエンスのことです。
研究・分析が進む以前は、たとえばネアンデルタール人は、種が違う!というのが定説でした。
その時代、ヒトは各地で生まれ進化したとされていました。
NHKの番組で、私たちはどこで生まれどこに行くのか・・・といったフレーズがあります。
私たちはアフリカ東部で生まれ、世界に広がったのです。
人類の全てはアフリカで生まれました。この定義が現在の定説です!

今日のテーマ・・・ナスカの子どものミイラです。
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ナスカの子どもの先祖は、アフリカ東部です。
この子どものミイラはペルーの首都・リマの「国立考古学人類学歴史学博物館」で時を刻んでいます。
ナスカでは多くのミイラが、蘇っています・・・発掘されています。
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このミイラのミトコンドリアは日本人と同じです。
ミトコンドリアというのは、1つの細胞の中に数百個もあり、生命のエネルギー源となるATP(アデノシン三リン酸)という物質を作っていて、細胞のエネルギー工場に例えられています。
ミトコンドリアには核内の染色体にあるDNAとは違うDNAがあって、ミトコンドリアDNAと呼ばれています。核内にあるDNAは両親から子どもに伝わるのですが、ミトコンドリアDNAは特別で母親の卵子からだけ子どもに伝わります。父親のDNAが混じらないので、人類の祖先をたどるのに適した遺伝子なのです。
人類のすべての母親は「イヴ」と呼ばれているアフリカの一人の女性です。
ヒトゲノムの中にこのミトコンドリアはあります。
ヒトゲノムは核ゲノムとミトコンドリアゲノムからなっています。
ヒトゲノムの模型です。⑨がミトコンドリアです。
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人類の世界への拡散を簡単に紹介します。
アフリカ東部で生まれた新人は、10万年前から移動を始めます。
ヨローッパには4~6万年前にたどり着きました。
ユーラシア大陸へは5万年前。
シベリアへ3万年前。
オーストラリアへは4万7千年前。
日本へは3~4万年前にたどり着きます。
シベリアからベーリング陸橋を渡りカナダへは1万7千年前。
5千年の長い時間をかけ南米最南端へと流れていきました。
南米ルートの一部は大西洋側でアマゾン川河口へ。
殆どは、ペルーを通りました。
そしてナスカに残留した人々がいたのです。
ユーラシア大陸からは、ポリネシアの島々へ渡り、その新人はイースター島へと逢着しました。1500年前の事です。

ナスカの子どものミイラも、こうしてアフリカから渡って来た私たちの先祖なのです。

ペルーに親近感を感じませんか?
リマックの住人さんが言っていました。
「なんだか、血が呼んでいるのを感じる!」
本当にそうですね。
こう考えると、インカ文明も私たちと同じ先祖を持つ人々が作ったのですから。

それなのに、未だに民族差別があって、国と国の争いがあって・・・寂しいですね。


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ポトリしていました・・・!
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今日は、こんな写真を!
初春の空です。
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ドラだよ
2007/03/20 10:46|ペルーの旅行TB:0CM:3
 

冬の名残に・・・八ヶ岳の初春 

3日ぶりです。
ご無沙汰して申し訳ありません・・・!
金曜日の夜から、八ヶ岳の麓に行っていました。
インターネット環境がありませんから、皆さんのブログも訪問出来ず、忸怩たる思いで日を過ごしました。
写真を撮り、温泉に入って心身ともにリフレッシュして参りました。
前に「八ヶ岳」後ろに南アルプス連峰が聳え立つ環境です。
今夜、皆さんのところを訪問させていただきます。
八ヶ岳の雄姿です。
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白樺林は凛としてあります。
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モモの花が数輪・・・。
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ネコヤナギは、光っています。
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も・・・ここまでふくらみ、密やかに咲いています。
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    冬の名残に
  密やかに春が戸を叩く
  秘めやかに冬がノックの音を楽しんでいる

  せめぎあうのではなく
  お互いが名残と、来るであろう明日を見据えている

  ひとは
  体温でそれを知る
  暖かな血液の流れ
  脈打つ季節の空間が
  切り裂かれるとき
  支配者は
  喜びの玉杯を上げ
  ひとはそれを飲み干し
  笑う 

  密やかに春が戸を叩く
  秘めやかに冬がノックの音を楽しんでいる

  空間を切り裂く
  形而下の心象風景が広がった


梢の上には、鮮やかな空が広がっていました。
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ドラだよ
2007/03/19 08:49|季節の花便り・・・ドラだよTB:0CM:8
 

世界遺産・チャビン遺跡 

アンデスのど真ん中で文明・文化が花開きました。

標高約3100メートルの場所にそのチャビン遺跡はあります。
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山と山のあいだの谷間にあります。
約3500年前の神殿跡です。宗教センターたっだようです。

主神殿
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彫刻はオリジナルだそうです。
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神殿の中は迷路になっています。
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神殿の壁には頭の像がはめられています。
日本の神社にいる狛犬にあたるようです。
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写真だけでその場所の雰囲気や周りのスケール感をお伝えするのは難しいです。
上手な文章も書けず申し訳ありません。

やはりその場所に行って感じるのが一番でしょうか?
日本からは太平洋を越えて、赤道を越えて、アンデスの峠を越えたところにあります。

おまけ:
チャビンまでの道中は標高4000メートルを越えます。
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山の中腹に自然にできたペルーの形をしたくぼみ。
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リマックの住人
2007/03/16 12:09|ペルー便りTB:0CM:11
 

都会のオアシス・・・浜離宮 

リマックの住人さんの仕事が忙しいようです。
先週末の旅行記事のアップが出来ません。
今日もつなぎで、ドラだよが季節を届けます。
ご理解いただければ幸いです。


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いま、浜離宮は菜の花が見ごろです。
今週末には、最後かもしれません。
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モンシロ蝶がいましたよ!
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都会のオアシスですね。
緑の向こうにはノッポビルが林立しています。
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ここは、徳川将軍家の庭園でした。
鴨場があります。
徳川家は、ここの鴨を食べたんです。
明治維新後は、天皇家の離宮となりました。
皇族もここの鴨を食べたのでしょう。
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鴨がいっぱい羽根を休めています。
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どこを切り取っても、向こうにはビルです。
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白木蓮が綺麗でした。
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なんと、雑草の中に「サフラン」の花が咲いていました。
蘂がサフラン色ですね。
この蘂だけがサフランになります。可愛いでしょう!
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面白い写真をお見せしますね。
江戸城の石組です。
インカの石組に比べればスカスカですが・・・。
でも、この石組もスカスカに見えて、あの関東大震災にもびくともしなかったんですよ!
耐震構造になっているんですね。
日本の石組も大したものなんです。
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苔むした感じ・・・雰囲気ありますね。
都会のオアシス「浜離宮」をご案内しました。

今日は浜離宮の紹介ですが・・・。
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ドラだよ
2007/03/15 16:00|季節の花便り・・・ドラだよTB:0CM:6
 

古代文明ビジュアル・ファイル・・・6回目の配本 

古代文明ビジュアル・ファイルの第6週の配本がされました。
今週も楽しいです。
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内容は盛り沢山です。
トロイを発掘したシュリーマン
兵馬俑で有名な秦の始皇帝
パルテノン神殿で有名なアクロポリスの丘
インカ帝国を支えた女性たち
エジプトで時を写したパピルス
です。
薄い冊子ですが、なかなか重量感のある雑誌になっています。


映画の「トロイ」ご覧になりましたか?
映画で使われた木馬が、トルコに保存されています。
映画で「海戦シーン」は迫力ありましたね。
海いっぱいに展開した船が、コンピュータ・グラフィックとも思えない現実感が出ていました。
200px-Trojan_horse_C387anakkale.jpg

兵馬俑は、行きました。
迫力のある博物館です。
20数年前に買った、俑2体。良い仕事しています。
みやげ物とも思えない、現物の縮小です。
いまは、かなり質が悪くなっているとも聞きますが・・・。
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この兵馬俑は、機会を作って是非行かれて下さい。
中国の歴史に圧倒されます。
顔も現物の縮小です。
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アクロポリスの丘は、エーゲ海を望む高台にあります。
ここの見所は、なんといってもパルテノン神殿
いつだって国を支えるのは、女性ですよね!
柱は、女性たち・・・ビーナスです。
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美しいです。
女性はいつだって、ビーナス・美の女神だと思います。
ここは夜になるとライト・アップされます。
遠目からも綺麗に見えますよ。
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「エーゲ海に死す」なんていう小説もありましたね。
版画家であり、作家でもあった池田満寿夫です。
紺碧の海・・・どこまでも蒼い海です。
そこに写る白壁、うっとりしてしまいます。
エジプトのパピルスは、記録する・・・という役割を果たしました。
紙の発明は画期的ですね。
みやげ物ですが、パピルスに絵が描かれています。
このパピルスは額に入っています。
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パピルスに、こんなに綺麗な色彩が乗ります。
いかにもエジプトらしいみやげ物ですね。

今日は古代文明という雑誌を紹介しました。
ドラだよが持っている文物から・・・大げさですね。
リマックの住人さんの記事へのつなぎです。

こうした遺産を後世に残す・・・そのためにもポトリです!
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ドラだよ

2007/03/14 09:44|番外編TB:0CM:10
 

アンデス山脈ど真ん中 

先週末、世界遺産のチャビン遺跡やワスカラン国立公園へ行ってきました。
景色はまさにアンデス山脈です。
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谷間に川が流れていますが、標高3000メートル以上です。
道中の峠は標高4000メートルを超えます。

高山病の症状かさすがに頭が少し痛くなりました。

明日、世界遺産のレポートをさせていただきます。


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リマックの住人
2007/03/13 09:13|ペルー便りTB:0CM:9
 

プレ・インカの軌跡・・・インカ帝国以前のペルー 

インカのたそがれ・・・を語っています。
行ったり来たり、ですが今日はプレ・インカ・・・インカ以前の文明についてお話します。
プレ・インカ・・・古代アンデス文明の軌跡です。
プレ・インカの年表です。

•チャビン文化(アンデス全域;1000B.C.頃~200B.C.頃)
•モチェ文化(ペルー北海岸;A.D.100頃~A.D.700頃)
ナスカ文化(ペルー南海岸;A.D.1頃~A.D.600頃)
•ティワナク文化(チチカカ湖畔;A.D.1頃~A.D.900頃)
•ワリ文化(アンデス全域;A.D.800頃~A.D.1000頃)
•シカン(ランバイエケ)王国(北海岸ヘケテペケ川流域;A.D.800頃~A.D.1100頃)
•チムー王国(ペルー北海岸;A.D.1000頃~A.D.1476頃)

と言った流れです。

やはり、興味深いのはナスカですね。
土器も優れた出土品があります。
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地上絵は当然ですね。
プレ・インカの出土品は、そのデザインも色も鮮やかです。
こんなレリーフもあります。
デフォルメされた顔が、愛らしいです。
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ティワナク遺跡の立像です。
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チチカカ湖に行かれた方はご覧になられたと思います。
シカン文明も有名です。
黄金の文明です。
この発掘は、南イリノイ大学教授・島田泉 (考古学者) 先生がその中心的役割を果たされています。
出土した黄金製品の人物の目が「アーモンド」のようだと言われ、アーモンド・アイと表現されています。
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なんという緻密な細工でしょうか。
色彩も鮮やかです。
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プレ・インカを簡単にデッサンします。
歴史は、紀元前3500年に遡ります。
紀元前3000年には、土器の制作が始まります。
紀元前2000年には各地で神殿が築かれ始まるのです。
その各地に散らばった部族を統合して「チャビン文化」が花開き、いわゆるプレ・インカが始まったのです。
このプレ・インカ時代は、チャンチャン遺跡で有名なチムー王国がインカ帝国に滅ぼされ終焉を迎えました。
インカ帝国の隆盛期となって行くのです。


この悠久の古代アンデスの文化・・・プレ・インカの文明は、現在に生きる私たちに何を語っているのでしょうか。
遺跡は語らず、その場所で光彩を放ち続けています。
タイム・カプセルで5000年を遡って、その文明の正体を知りたい!と思うのは間違いでしょうか?

極めて簡単のデッサンしました。
流れだけでもご理解いただけたら嬉しいです。


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ナスカ地上絵にあるハチドリは、地球温暖化をストップさせるシンボルです!
ポトリしましょう!
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ドラだよ
2007/03/12 15:01|ペルーの旅行TB:0CM:19
 

もう1回春の息吹・・・我が家の春蘭が咲きました! 

我が家の春蘭が一輪だけ咲きました。
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こんな顔をしています。
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この春蘭は、八ヶ岳の家の裏山から東京に来ました。
もう10年は経っています。
毎年咲いてくれます。
少し季節を間違えたかな?
他には、芽も出ていません・・・。
一人ぽっちの春蘭です。
でも、こんなに仲間がいます。
春・・・は間違いじゃないんだよ!
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エルニーニョにもラニーニャにも負けずに咲いてくれてありがとう。
君たちが安心して咲き続けられるように、ポトリを続けます。
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今日は、春蘭が咲いて嬉しかったのです。
とてもとても・・・嬉しかったのです。

明日は、インカ帝国のたそがれの基礎知識・・・ペルーに咲いたプレ・インカについて紹介します。

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ドラだよ
2007/03/11 19:36|季節の花便り・・・ドラだよTB:1CM:14
 

春の息吹・・・すべての人たちに届け! 

ペルー沖を発生源とするエルニーニョが終息しました。
エルニーニョの海水温度はこうなっているのです。
真っ赤になっている先の陸地は、ペルーです。
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今度は、同じ海域で海水温度が低いラニーニャ現象ですって!
最後の方に、ラニーニャの海水の温度変化図を載せています。
時間があったら、ご覧になって下さい。


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       春の息吹に
  春がたゆたいながら
  きみのしとねにやってくる

  きみは大きくのびをすると
  僕を見て笑った

  きみがしどけない笑顔のなかにたっぷりと含んだ愛情をさらけだすとき
  僕はそれを受けとめたいといつも思っていた

  春がきみをおだやかに包み
  僕はきみをしなやかに
  抱きとめる

  春は
  そうした何気ない日常を
  二人に送ってくれる

  フローラのように

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今日撮れたての花たちです。
DSC_00060001.jpg  DSC_00140001_1.jpg  DSC_00320001.jpg

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花の配置が下手ですね。
でも、我慢して見て下さい。
この中に「ふきのとう」の花があります。
上段の真ん中の花です。
ふきのとう」は、芽の段階で摘まんであげないと、このように花が咲きます。もう、こうなったら「天ぷら」にも「ふき味噌」にもなりません。
ほろ苦い、春の味の「ふきのとう」です。

今日は春の息吹をお届けしました。


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春の息吹と香りが感じられたでしょうか?
ポトリで、より季節が感じられますよ・・・!
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ドラだよ


2007/03/10 20:15|番外編TB:1CM:20
 

アンデスの民話・・・鳥になった女 

今日は久しぶりに、アンデス地方に伝わる民話を紹介します。
季節としては、ぴったりなのです。
今日の民話は「春を待つ」というのが「その心」になっています。
鳥は何なのかは、書かれていません。
ただ鳥としか語られていません。
渡りの鳥です。
場所としては、おそらくアンデスの南端です。
渡りをしている鳥たち!
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     鳥になった女

あるところに女が一人で暮らしていました。
暖を取ろうと思っても、もう家にはなにも燃やすものもありません。
お腹がすいても、食べるものとてありませんでした。
深々と冷え込んだある夜、空腹と寒さのために目が冴えて眠ることができませんでした。

女がふと窓の外に目をやると、鳥が一羽、また一羽と庭に下りてきています。
鳥たちは、しきりにさえずりおしゃべりを始めました。
女が耳を澄ますと、不思議なことにおしゃべりの内容が聞き取れます。
女は庭に下りて、鳥たちに近づいてみると、鳥たちは自分たちで用意した焚き火の周りでおしゃべりをしているではありませんか。
女は自分の目を疑いました。

鳥たちのおしゃべりは、海を渡って来たときの話、見てきた港の様子、渡ってくるとき捕まえた魚の話、嵐の海で羽が疲れた話など、お互いの旅の話はえんえんと続いています。

女は「これでもう私は一人ぼっちじゃあないわ。あそこに入るのはとりではないわ。きっと私のめがどうかしてしまったのね。」とさらに鳥たちの方へ近づいて行きました。

驚いたのは鳥たちです。
あわてて、たき火を消すといっせいに飛び立って姿を消してしまいました。
「ああ、待って!私も話したかっただけなのに。」
けれども、鳥たちは再び戻っては来ませんでした。
800px-BrantaLeucopsisMigration-1.jpg

それから女は、鳥たちの残した食料を拾って生き延びていました。
鳥たちの会話を懐かしみ、泣いたり、ボーッとしたりして過ごしました。
その内に、女の声は次第に高くなり、、身体も痩せ細って行きました。

ある日のことです。
泣き疲れた女の身体が、寒さを感じなくなっていました。
そして、いままでの寂しさもどこかへ嘘のように吹っ飛んでいます。
不思議に思って、自分の腕を見ると、柔らかい羽毛が生えているではありませんか。
遠くの海の方からは、仲間を呼び合う声が聞こえてきます。

そして女は、いつの間にか一声鳴いて、空に舞い上がっていました。

                           お わ り

鳥になった女という民話でした。
仲間が出来て、羽ばたいて行ったのです。
春は、出会いの季節なのかもしれません。
そして、旅立ちの季節でもあります。
日本も、南米・・・アンデス地方でも、春はどこかウキウキさせてくれるのでしょうね。

今日の花はミモザです。
いま、満開ですね。
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もう一つ、花ニラです。これは白です。
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ポトリ・・・ポトリです。
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ドラだよ
2007/03/09 17:22|ペルーの旅行TB:0CM:19
 

インカ帝国のたそがれ・・・ピラコチャが来た! 

ピラコチャが来た!
その噂は、まるでアンデスを吹き渡る風のように、インカ帝国に流布されて行きます。
チャスキもその伝聞を、物資とともにインカ全土に伝えたのでしょう。

伝承によりますと、ピラコチャは海の上を歩いてペルーに来たのです。
そして、ペルーを中心としてアンデス一帯を教育して周り、文明の礎を築きます。
しかし、アンデスの民が素直に従わずおごりかけた時、大洪水を起こし海の彼方へと去っていったのでした。
成果移住にある大洪水伝説の一つです。
やがて、ピラコチャの子孫がチチカカ湖に降臨します。
それが、インカ帝国の曙となったのです。
初代インカ皇帝は、マンコインカです。
インカの曙、チチカカ湖はこんな湖です。
320px-Lake_Titicaca_map-1.jpg

ボリビアとペルーにまたがる湖です。
世界一の高地にある湖です。

なぜ、この時期にピラコチャが来た!とインカの民は信じたのでしょうか?
それは、インカ帝国内部で権力争いが激化していて、いわば二重権力的な状況だったからなのです。
ピラコチャが国を整頓してくれる!と熱望していたインカの深層心理が存在していたし、それを強く望んでいたからなのでしょう

クスコには、マンコ・インカがいました。いわば正当な権力です。
しかし、カハマルカという町にはもう一人皇帝を名乗る人物がいました。
アタワルパです。
最初にスペイン人と戦ったことで名前が残っています。
マンコ・インカとは腹違いの兄弟です。
アタワルパの版画が残されています。
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彼は、スペイン人にとらわれた時に、皇帝はクスコにいる、と自白します。
「しかし、マンコ・インカは若いので、自分がとりあえずインカ帝国を統治しているのだ」と付け加えますが、スペイン人はクスコを正当な政権と認めたのです。
このクスコの皇帝マンコ・インカはおそらく、第11代の皇帝です。
文献によると、おじいさんが「グァイナ・カパック」で、第9代とされているからです。

なぜ、マンコ・インカがインカ崩壊の当事者なのか?
彼は、スペイン人と共存共栄を夢見たからなのです。
ピサロ一行をピラコチャの再来と信じていたのかもしれません。

マンコ・インカに伝えられた言葉です。
サバイ・インカ(汝、王よ!)、彼らは間違いなくピラコチャであり、神であります。
なぜなら、彼らは風に乗ってやって来たと言っております。
また、立派なひげをたくわえ、肌は白く、銀の食器で食事をしているからです。
さらにその上、彼らは銀の足をした大きな羊に乗り、まるで天井に轟くようなイリャパ(雷鳴)を発するからであります。
彼らの衣装には金糸や銀糸で装飾が施されており、サパイ・インカより立派です。
このような人たちは、ピラコチャ以外の何者でありえましょうか!

馬に乗り鉄砲を撃つスペイン人です。
マンコ・インカは、使者にそのピラコチャをクスコに連れてくるように命じます。

いよいよピサロ一行がクスコに乗り込む下地が出来上がっていくのです。
                                             つづく
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ポトリ・・・!
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今日の花は、薔薇です。
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ドラだよ

2007/03/08 16:09|ペルーの旅行TB:0CM:13
 

ペルー特産・コカインをめぐるトラブル 

今日は面白い話題を紹介します。
ペルーガルシア大統領が、コカの葉をサラダにどうぞ!と発言して物議を呼んでいます。
カルシア大統領です。
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発言は、大統領官邸において、海外の報道関係者などを前に語られたものです。
また、ガルシア大統領は「麻薬原料など違法目的に利用されるのでなければ、一定範囲内での自由な利用は認められるべきだ」とも発言しました。
麻薬のコカインの原料となるコカ葉は、長年にわたってアンデス地方で薬やお茶、宗教儀式の道具などとして用いられて来た経緯があり、特に先住民族の中では日常生活の一部として欠かせないものになっているのですが・・・。
コカの葉と実です。
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アメリカは、長年コカインの流入に手を焼いてきました。
コカインの流入に苦しむアメリカは、ペルーや隣国のコロンビアなどで積極的なコカイン撲滅作戦を展開、南米各国の協力を得ながら枯葉剤の散布や麻薬組織の摘発などに力を注いできました。
ペルーはコロンビアに次ぐコカインの生産・輸出国となっています。
ガルシア大統領は、昨年10月にはブッシュ米大統領と会談、コカの刈り取り・廃棄や代替作物への転換作業などを通じてコカインの原料となるコカ葉の生産を抑えることで合意しています。
そうした中での今回のガルシア大統領の発言は、選挙目当ての政治的発言とも言われています。
ガルシア大統領は、親米派と言われています。
アメリカの困惑が見えるようですね。

コカの葉からは、コカインが抽出されます。
コカインの結晶です。
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コカインは、医療用として価値があります。
個人が快楽のために服用しては絶対にいけないのです。
ペルー、コロンビアで生産される量の80%は、そうした麻薬として闇社会に流通しています。
そこが問題ですね!

コカインは、創業初期のコカ・コーラにも入っていたのをご存知ですか?
実は入っていたのです。
現在のコカ・コーラには入っていませんが・・・。
ドラだよは、コーラ大好き人間です。
きっと子供の頃に、中毒になったのかもしれませんね!
北海道限定のコカ・コーラもあります。
何か別の成分でも入っているのかな?と思ったら缶のデザインだけでした。
つまらない・・・ですね。
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このコカインをめぐって、面白い話があります。

1859年、コカの葉からコカインが抽出されました。
精神分析で有名なジグムント・フロイトは、コカの「白い粉」に、うつ病や無気力を防ぐ「奇跡の物質」という勲章を与え、婚約者のマルタ・ベルナイスに宛てた手紙に「君は、コカインを服用した男がどれほど大きくたくましいかをしるだろう」書き送り、コカインが性的能力を高め、快楽と興奮をもたらすと、友人たちにもしきりにすすめました。
また、モルヒネ中毒に有効と信じ、モルヒネ中毒だった友人フライシェルに常用させ、重度のコカイン中毒にさせてしまったのです。

今週の「古代文明 ビジュアルファイル」にその事が書かれています。
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コカの葉の特集タイトルは「アンデスの聖なる植物 コカ」となっていて、アンデスの人々、ペルーの人々がどのように日常生活で愛用しているか、などが詳しく書かれています。
その他、エジプトのラムセス2世特集、考古学では必ず出てくる「放射性炭素年代測定法」にかんする特集となっています。
また、メキシコの「テオティワカン遺跡」やケルトの武具の写真など盛りだくさんです。
面白いですよ!
因みに、ドラだよは、出版社の手先ではありません・・・!

でも、この雑誌を紹介したかったんです。
写真が豊富ですから、とても面白く読めます。
お買い上げあれ!


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ポトリしていますか!
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今日の花です。淡いピンクが綺麗です。
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ドラだよ
2007/03/07 17:03|ペルーの旅行TB:0CM:23
 

この花ご存知ですか? 

リマの道端にこんな花が咲いていました。

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なんという名前かご存知ですか?
南米原産の花でしょうか?

ペルーのリマではまだまだ蒸し暑い日々が続いています。

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リマックの住人
2007/03/07 08:59|ペルー便りTB:0CM:4
 

インカ帝国のたそがれ・・・ペルーの語源 

インカ・マンコの反乱について話しました。
この、反乱とその結末は皇帝がスペインによって抹殺されることで幕を閉じるのですが、ペルーを舞台にした物語です。
ですから、基礎知識を仕入れたいと思います。

インカ帝国のたそがれは、フランシスコ・ピサロによってもたらされました。
ピサロの肖像画です。
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インカの民が信仰する「ピラコチャ」そのものですね。
白い肌、長いあごひげ、長身・・・。

今日は「ペルー」の語源を紹介します。
インカのたそがれに関連しますから。

スペインが侵攻を開始し、滅亡するまでは「ピルー」と称されていました。
スペルは「Piru」です。

諸説あります。
その一、最初にスペイン人と接触したインディオの名前「ベルー(Beru)」が語源とする説。
その二、赤道直下の地方で川を意味する「ペルー(Peru)」が語源とする説。
この二つの語源説は16世紀の記録に散見されます。

現在では、次の説が妥当であるとされています。
その三、コロンビア北部地方「ビルー(Biru)」がなまったもの。
根拠です。
ビルーの名前を最初に世界史に紹介したのは、その地方を1522年に探検したパスクワル・デ・アンダヤゴです。
その後、スペイン人はビルーという名称を次第にはるか南方にありインカ帝国に適用するようになった、というものです。
ピルーというのは、ビルーがなまったものです。
ビルー~ペルー、と変わって行ったのです。
時枝文法で言うところの「撥音便」ですね。

このピルーという呼称が一般的になるのは1534年、ピサロがセビーリャに帰還して以降のことです。

このピサロをピラコチャと信じた、インカ・マンコの肖像です。
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このインカ帝国の滅亡までを物語る二人の肖像と、ペルーの語源をお話しました。
次は、スペイン人を「ピラコチャ」と信じたその理由を紹介します。


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ポトリです。
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今日の花は、ソメイヨシノの蕾です。
こんなに膨らんでいます。
開花はいつかな?
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ドラだよ
2007/03/06 10:01|ペルーの旅行TB:0CM:15
 

春の色に寄せて・・・新宿御苑の桜と白木蓮 

今日は寒の戻り・・・だなんてウソですよね!
暖かい風です。
もうすっかり春なのだと、肌温度も視覚も感じています。
この気候になると思い出されるのが、清少納言の「枕草子」です。
清少納言が詠んだ風景とは違いますが、この景色に出会ってフッと思い出されました。
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「春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは 少し明りて紫だちたる雲の細くたなびきたる。」
ほのぼのとした季節感が伝わってきます。

新宿御苑は、いま寒緋を中心にして早咲きのたちがその美を競っています。
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花の下では善男善女が感嘆の声を上げて、その美しさを褒め称えています。すると、花はよりいっそう綺麗になっていくのです。
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満開のです。
「満開のの下には死体が埋まっている」と喝破したのは、作家・梶井基次郎です。
その小説は「の木の下には」です。病弱だった彼の死生観が強い作品です。
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この木には、小鳥・・・おそらくウグイスが蜜を吸いに来ていました。
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こうして散策をしていると、もう一人の作家を思い出します。
坂口安吾です。
美女と山賊の物語を書きました。
の森の満開の下」という小説です。
時代は変わっても、満開の桜には魔物が住んでいるのかもしれません。
白木蓮が綺麗です。
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白くて新婦のように楚々とした花です。
恋してしまいそうです!
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園内では「みつまた」も満開でした。
お札に入っている、和紙の原料です。
枝が分かれる場合、必ず3つに分かれるところから「みつまた」3つの股です。
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沈丁花の仲間です。
甘い香りを周囲に惜しげもなくふりまいています。

最後にもう一枚見て下さいね。
都会のオアシス・・・新宿御苑です。
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ドラだよ
暖かくなってきた!といって油断しないでポトリですよ。
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2007/03/05 16:30|季節の花便り・・・ドラだよTB:0CM:19
 

春の色に寄せて・・・ 

春の色に寄せて・・・。
すっかり春、ハル、はる・・・ついでに肩が凝るから貼る!
身体がついて行きませんね!
季節は、ゆっくりと流れてほしいものです。

食べられるために咲く花が愛おしいと書きました。
もう咲いています。
サヤインゲンの花です。
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キヌサヤエンドウの花です。
スイートピーのような可憐な花です。
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食べてくれなかったから・・・咲いちゃった!
ブロッコリーの花です。
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菜の花に似ています。
菜の花は結実すると「菜種油」に絞られます・・・痛いかな?
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春先の花の色は・・・パステルカラーが多いのです。
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ステキな色の取り合わせですね!
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この花は、黄梅花だと思うんですが・・・。
この家の方は「蝋梅」だと仰っています。
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    春の色に寄せて
 知覚が独楽のように回っている
 この焦燥は
 なんだ
 季節の色に吸い寄せられ
 回ったまま
 倒れてしまっているのだ

 僕の痛点は麻痺し
 僕の知覚が破壊されでもしたというのか

 春の色に
 僕は恋をして
 やがて回転を止めたいと願望した
 蝶のように

督促しなくても咲いてくれる花たちに感謝します。
ポトリを続けますね・・・君たちのためにも。
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ドラだよ


追加です!
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この花ですが「サンシュユ」という名前でした。
中国原産の落葉高木です。
漢字では山茱萸と書きますが、この茱萸(シュユ)はグミの意味です。
2007/03/04 16:00|季節の花便り・・・ドラだよTB:0CM:18
 

インカ帝国のたそがれ・・・マンコ・インカの反乱 

創造神・ピラコチャは、インカの民にとっては崇拝の対象以外何ものでもありませんでした。

ピラコチャが海を歩いて、彼方へ消えた時「必ず戻って来る!」と人々は信じていました。

ピラコチャの孫と言われる「インカ・マンコ」が初代のインカ皇帝です。
インカ・マンコの両親は、チチカカ湖に降臨した「ワイナ・カバック」と「ママ・ルンツ」です。
チチカカ湖です。
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同時に、インカ帝国がスペインに滅ぼされたときの皇帝は、やはり「インカ・マンコ」と言われた皇帝の孫「トゥパク・アマル」でした。
インカ・マンコはインカの歴史上二人いるのです。
ただし、神話と現実が渾然一体となっていますから、事実関係は不明だとしておきたいと思います。
初代の肖像画と言われています。
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インカ帝国がなぜ滅んだのか・・・。
なぜ、たそがれを迎えてしまったのか・・・。
数万の兵士が何故、数百人のスペイン兵に敗北したのか・・・。

じつは、その事実関係を伝える文書が残されています。
この口述された文書は、事実関係を伝えた文書であるとされています。
この中に、皇帝の名前も出ているのです。

そして、今日の主人公「インカ・マンコ」がインカ帝国を崩壊に導いてしまったという秘密が隠されています。
スペインがインカ帝国の首都・クスコを占領してから、40年後にインカ帝国の血脈が途絶えます。
その40年間は、スペイン統治への「インカの反乱」だったのです。
反乱軍の指導者であり、インカ皇帝の「トゥパック・ユパンギ」です。
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口述文書は、このユパンギがスペイン国王に提出するために作成されたものです。

インカの悲劇は、ピサロがペルーに上陸した時点で、既に始まっていました。
当時の皇帝「インカ・マンコ」は、ピサロ一行を「ピラコチャの再来」と信じてしまっていたのです。
ですから、ピサロ一行を歓迎したのです。
白い肌、長いあごひげ、背が高くスラッとしている、威風堂々としている・・・本当に神話で伝えられるピラコチャそのものだったのでしょう。
スペイン人が武器を取ってインカを攻撃したとき、インカはなす術も無く敗北を喫しました。
インカ・マンコは、インカ兵を率いて、撤退しスペインへの反乱のために蜂起します。

少し理屈が多くなってしまいました。
今回は、スペイン人を創造神ピラコチャの再来と信じたインカの人々がいたこと!それがインカ帝国をたそがれに向かわせたこと!
その二つを記憶しておいて下さい。

少しずつ、インカの崩壊を説き明かして行きます。


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ドラだよ
今日もポトリしました。
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今日の花はアネモネです。隣のピンク色と馴染んでいます。
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2007/03/03 21:40|ペルーの旅行TB:1CM:11
 

パラカスの地上絵~続編 

以前に、カンデラブラ・・・パラカスの地上絵をレポートしました。
その時には、写真を一枚しかお見せできなかったのですが、ようやく二枚目を入手いたしました。
前回にお見せしたものです。
ご覧下さい。
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見事に燭台が描かれています。
不思議ですね。

地上絵が描かれた時代に、こんな燭台があったとでもいうのでしょうか?
ですから、この地上絵は最近描かれたものだ!との説が出てきたりするわけです。
でも、この地上絵を発見した時には散々破壊されていた、と言います。
不思議なのですが、徐々に鮮明になって来たらしいのです。
塩分の強い海風が、余分なゴミをそぎ落としたのでは無いかといわれてもいますが、その真相は判りません。

人が、この崖になぜこの絵を描いたのか?
本当に航海者たちは、この絵を頼りに港に入ったと言いますから、ポリネシアンカヌーで渡って来た人々のために描かれたのかもしれませんね。
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航海から返ってきた人々を暖かく迎える地上絵です。
以前の記事はここです。
http://perulascamelias.blog49.fc2.com/blog-entry-169.html
ナスカからイカの街に向かうと、それは首都リマへの帰路です。
このあたりには砂山があると話しました。
ふしぎな山です。
砂山を1枚。
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まるで、子供がコップに砂を入れて、そこにぶちまけたようにあります。
大昔、巨人が砂遊びをしてでもいたかのようです。

砂山・・・子供の頃砂場で山を作って壊し、作って壊しして遊んだ日々が思い出されます。


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ドラだよ
ポトリ・・・ポトリで温暖化を防ぎましょう!
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2007/03/02 21:44|ペルーの旅行TB:0CM:18
 

公衆携帯電話 

道端でパラソルを広げているのがリマの公衆携帯電話です。
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料金:
国内の固定電話 1分20センティモ(1/5ソル)約7円
国内の携帯電話 1分60センティモ 約21円
国際電話 1分70センティモ 約25円
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携帯電話は随分と普及しています。
ただ、大抵の人はプリペイド携帯です。通話代がまだまだ割高ですから。

P.S.しばらくの間、ご無沙汰しておりました。

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リマックの住人
2007/03/01 00:52|ペルー便りTB:0CM:18
 
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